全く更新をしていないブログだけど、アクセスログを見ると昨日も28件のアクセスがあったらしい。
広告業者の方か知り合いか劇団やmixiのプロフィールやらから来てくれたのかわかりませんが、ありがとうございます。
いつもご期待に添えずすみません。
◆ ◆ ◆
面白い舞台を作ってたくさんの人に観てもらうのが一番の原則だ。
僕よりずっとずっと面白い人達が演劇をやめるのが普通な状態なので、
せめて劇団ではなるべくそうならないようにできるように、というのが今。
そして僕が生活できるようにと思っている。
俺は劇団員。
でも(多くの人もそうだと思うけど)色々な価値観、正義を持っている複数の集団に属させてもらっているから、
色々な朱に交わって少しずつ色んな赤になっている。
僕はビジョンや能力はさしてないけど、
美意識は持っておきたい。
プロデューサーとかプログラムディレクターは、
公共性とか社会的意義とか芸術性とか、
そしてもちろん自分のセンスを信じて面白いと思うもの、価値あるもの世に出そうと思うだろう。
そこへの責任は、ある程度金銭というかたちで負ったりするだろう。
面白くない作品を作ってしまった場合、
アーティストはそこで大きく評判を落として終わってしまうが、
プロデューサーは一つの失敗として次に迎える。失敗の大きさが違う。
なんていう意味のことを言うアーティストもいた。
そういう面はあるでしょうなあ。
面白くない作品をつくる人(達)v.s. 面白くない企画をつくる人(達)。
企画を立てれて財源を用意できるだけで一つ能力ですものね。
でも、良くない企画への批判はプロデューサーが受けるべきだな。
個人でも集団でもいいけど。
その気持をしっかりもって、劇団プロデューサーを務めなければ。
アーティストがやりたい環境をすこし、すこしずつでも整えられるのは、
プロデューサーという職能にしかできないこともあるのだ。
役割の違いじゃないか。
舞台を愛しているんだったら。
すごい目利き力か、すごい社交力か、すごい事務能力か、
がないと僕なんかすぐ食えなくなるぜ。
すごい役者力か、すごい情熱か。
役割の違いだけじゃないか。
僕は劇団でプロデューサーの役をしているだけだ。
と、昔は思っていたけど、
それは不幸になる人が多い考え方みたい。だった。
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